最初の定期テストに向けて!
【定期テスト対策/日曜勉強会】
なんでも最初が大切。今学年最初の定期テストを頑張ろう!
特に、中学1年生はまさに初めての定期テスト! おまかせください。
当塾では、定期テスト前の日曜日に質問、演習教室を実施しています。これを日曜勉強会と呼んでいます。
自分は大丈夫だと思っていても『アレっ?』てことはあるよね。また、あいまいな個所はバシバシ質問しよう。理解できたら問題演習だ。
日曜勉強会では、塾でふだん受講していない教科の質問も受けています。
小さな塾ですが、高校生までのほとんど全ての教科が質問できるのが、当塾の強みです。しかも、無料。
英語、古文、数学、理科、社会、…など。直前の+アルファは大きいぞ!
対 象:中学、高校生(ただし、塾生のみ)
教 科:全教科 費用:無料
日 時:定期テスト前の日曜日:詳細は塾内に掲示
「学習状況を可視化しよう!」
新学年、今学年は頑張るぞ!と思っている人も多いですよね。
うんうん、いいですね。その気持ち。
でも、そこで終わっちゃうことも多いですよんね。
じゃあどうしようか?
そうだ!まず1か月、自分の学習状況を可視化し、チェック!
(ちょうど定期テストが始まる前くらいですね)
①この1か月で何を中心に学習するかを箇条書きしよう。
②何教科も出たら優先順位を決め、その中から、3~4教科くらいに絞りこもう。
③3~4教科に絞りこんだものに対し、具体的な問題集を決めよう。
④問題集を1週間で進めるページ数を決めよう!
(1日ごとだと計画が狂いやすいからね)
*この時のポイント:日曜日は計画を空白にしておくこと。
⑤ここまで、決まったら表にして、毎日、学習時間、問題集のページ数を書き込んでいこう。
⑥1週間の学習状況が予定どおり進んだら、日曜日はご褒美。
好きなことに使おう(爆睡でもいいよ⁉)
でも、土曜日までで終わらなかったら、日曜日を使って今週の計画を終えることが大切。
翌週に持ち越さないことも大切。
*継続するポイント:必ずこの表をだれか(先生とか親)にチェックしてもらうこと。
人に見せることによって継続しやすくなるよ。
まず、1カ月。可視化された学習状況からその後の方向性を決めるといいよ。
さぁ、新学年を自分のものにしよう。きっと、できる!
(当塾では、中3・高3の受験生はみんな月間学習記録をつけ、チェックしてます)
【入塾について】
当塾ではクラス授業か個人指導(1対1)を選択できます。
◎クラス授業は小学4~高校3年生まで少人数で各学年ごとのクラスです。
高校生のクラス授業は科目選択ができます。(高1は、英・数)
◎個人指導は、生徒さんの進捗状況も把握できるように1対1で担任制です。
注)クラス授業、個人指導とも定員の場合は、欠員が出た場合のみになります。
注)高校3年生英語クラスは定員のため締め切りました。
注)中学3年生クラス、中学2年生クラスはあと2名で定員です。
入塾に関するお問い合わせは
⇒ 03-3612-5635 に、ご連絡ください。
小学5,6年生の
「なぜ、今、読解力が必要か?」
保護者さまもご一緒に参加し、実感してください
説明・体験をご希望のかたはご連絡ください
読解力が伸びれば英語・算数・理科・社会も伸ばせる!
さらに将来、AIに取ってかわられない実力を!
では、その読解力をどのようにつけるか?
読書だけでよいでしょうか?
現在、国語の読解力の低下が叫ばれています。今、多くの人がSNSを使っています。SNSでの文章は短文で表層的な内容が多いのが特徴です。そのため書き手の意図が読みとりにくく、文章の構造や表現力が乏しくなり、読解力が低下しやすい傾向があります。
では「読解力」を高めるには?当塾では「要約力」に着目しました。要約する力とは物事(文章)をスッキリと整える力。例えるなら、美味しさを求めすぎていろいろな味のスープを混ぜてしまったラーメンから本当に必要な具材、スープを抽出し、雑味の無い美味しいラーメンにする作業のこと。様々な要素の中から本当に必要なものだけを選びだす『選択力』、具体的な表現を極力抽象化して言い換える『変換力』、論理的に記述する『記述力』が必要です。
しかし、要約力を養う授業がほとんどありません。それは、①.一人ひとりの文を添削するため手間がかかる ②. 文章に対する講師の実力が必要。が理由ですが、今回、当塾では、小学生のうちに要約力を高める授業(月2回・火曜日)を開講しました。
体験できます!
お電話(03-3612-5635)かメールでご予約ください